
ユニレベルは、5種類の分類の中では最も単純でわかりやすいです。特徴としては低額所得者を数多く生みます。1段がグループ単位ではなく個人単位ですので、対象人数が少ないため、報酬に関わる売上が大きくならない構造になっているからです。もう一つの特徴としては、活動初期に収入になりにくいというところがあります。


1-1. モリンダ
同社の取扱商品は、タヒチアン・ノニジュースというものです。非常に生命力の強いノニという果実をジュースにしたもので、健康ドリンクと考えればよいと思います。モリンダの登録料は4200円(税込)です。前述のノニジュース1ケース(4本入り)定価25000円が、会員価格19000円となります。これが1か月分です。モリンダにビジネス登録するには登録料を支払い、4本入り1ケース19000円を毎月ケースオートシップ制度で申し込みます。毎月1ケースずつ家に届けられ、料金は自動引き落としされます。このシステムに参加するというのがビジネスの条件になります。
ユニレベルボーナスというのが基本のボーナスで、最大45%還元されます。組織を構築し、タイトルを上げればまとまった収入がとれるようになります。
その反面、開始時はフロントラインの購入に対して1%なので、ほとんど収入がないのに等しい状態になります。また、実際には一番下のコーラルというタイトルの人が多くなり、その上のジェードというタイトル以上でないと獲得できない6%、7%、7%、8%の合計28%はスリーピングボーナスとなりやすいです。これらを補正するためにファーストボーナスというのが設けられています。60日間の間にみんながジェード以上を目指すことにより還元率をアップさせ、スリーピング率を落とすようになっています。